~地獄の沙汰もアレ次第~

地獄のね、沙汰もね、アレ次第なんですよ。アレさえあったら大丈夫なんですよ。




ホーム > 手当たり次第なレビュー
1 2 3 次のページ> 1/3page

手当たり次第なレビュー

とりあえず、何でもかんでも批評しちゃおうよ、というコンセプトのもと、 鳥居の狸が様々な物(じゃないかもしれない)を独断と偏見によりレビューするカテゴリです。

レビュー【review】 1 再調査。再検討。2 批評記事。文芸・芸能などに関する評論。論評。また、評論雑誌。
(ヤフー辞書検索より)
なんでもレビュー 独白するユニバーサル横メルカトル内容(「MARC」データベースより)
凝視せよ。ここにあるのは宝石だ。生理的嫌悪と、終わることのない暴力の果てに、名状しがたい感動が待っている、異形の物語たち。日本推理作家協会賞を受賞した表題作を含め8編を収録した短編集。



はい、1週間更新しなくて申し訳です。
最近地味に忙しいので、以前書いてたレビューを載せておきます。逃げました。

「独白するユニバーサル横メルカトル」、著者は「怖い本」や「東京伝説」で有名な平山夢明です。もっとも先述した二冊は僕、読んだ事はありませんが。


さて、もうこの表紙からして危うい感満載ですね。絵があのギーガーっぽいんですけど、どうやら彼が描いた訳では無いみたいです。はい。
この本は2007年版「このミステリーがすごい!」第1位を獲っております。でも正直ミステリーなのこれ?と思ってしまうようなどうしようもない短篇ばかり。あ、これ褒め言葉です。

でまあその内容がもう凄い。一言で言ってしまえば「どうしようもねえ不条理」。
一つ一つ感想を述べていきたいと思います。ちょっとグロい表現の説明もあるので注意です。
なんでもレビュー 爆音夢花火内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
フジロックフェスを始め、数々のフェスイベントを席巻し、ライブバンドとしての確固たる地位を築いたTHE BACK HORNが、2004年7月に日比谷野外音楽堂で行ったワンマンライブの模様を収録。6年間の活動の中で生み出した名曲を余すところなく披露する。


さてね、観たんですがね。
まーこれは傑作ですよ、傑作。おそらくバックホーンファンならば必ず納得する出来になっていると思います。相変わらずギターとドラムがアレなのはアレですがそこはそれもまた個性と割り切りましょう。

まず圧巻なのはライブパフォーマンスとでも言いますか、そのキレ過ぎな勢い。
今にも爆発しそうです。まさしく爆音夢花火。

やっぱり全体的に観てそりゃー盛り上がるわな、としか言いようがないボーカル、山田の歌い声や岡峰の弾くベースの重厚感も冴えています。

特筆すべきは「生命線」、「野生の太陽」、「アカイヤミ」と続く三曲。おそらくここが盛り上がりのピークだったのでは無いでしょうか。メンバーもはっちゃけてます。たまらんです。
また、アンコールの「夢の花」、「未来」も素敵です。とても綺麗な歌です。前述した三曲と比べてこんなに極端なのにやっぱり同一性を感じるのがバックホーンの凄いところ。

だんだんと日が落ちていくにつれ上がっていくテンションと生々しさ、素晴らしい照明効果も相まってとてもカッコいいです。


買おうか思案中のバクホンファンの方。是非とも買ってみて下さい。これはもう本当にたまらないです。
なんでもレビュー 爆音夢花火内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
フジロックフェスを始め、数々のフェスイベントを席巻し、ライブバンドとしての確固たる地位を築いたTHE BACK HORNが、2004年7月に日比谷野外音楽堂で行ったワンマンライブの模様を収録。6年間の活動の中で生み出した名曲を余すところなく披露する。


観ました。
これはマズい。凄い。やっぱり僕が一番好きなバンドはバックホーンなのかもしれないと感じました。
CDと遜色の無いボーカルの歌声、唸るように豪快、でも細やかなベース、相も変わらず変態チックな動きをみせるギター、ドラムはうん、頑張ってください!
まあ演奏という点でいえば、他のバンドに見劣りするかもしれませんが、いかんせん彼らはもう激情ぶっ放しというか、もう何も着込まずにスッポンポンで自分達に音楽を送ってくれます。
この気取ってない生臭さが大好きなんです。
またその一方で「甦る陽」や「空、星、海の夜」といった繊細できれいな曲も収録されています。これはもうたまらんですね。
最初の「レクイエム」から「8月の秘密」でもうメンバーも会場もそして自分のボルテージもガンガン上がりました。
個人的には「生命線」「野生の太陽」「アカイヤミ」の流れがもう最高です。もうね、観ててニヤケっぱなしでしたからね。

2004年時の、現在とは多少違うバックホーンが観れるDVD。アルバムを全部聴いたファンならこれは観て欲しいですね。「やっぱりバックホーンだな」と感じるに違いありません。
なんでもレビュー 覚醒という訳で久しぶりの記事ですがレビューに逃げます。申し訳。

はい、THE BACK HORNの「覚醒」を購入してきました。
金銭の都合上、平山夢明の単行本とどちらを買おうか悩みましたけど、初回限定盤にはライブDVDがついてくる、ってのが決め手となりました。
なんやかんやでシングルを買うのは「1/6の夢旅人2002」以来。それも中古で購入という訳なんですけどね。

まあね、そんなどうでもいい身の上話はさておいて、レビューですよレビュー。

まずは表題曲から。
この曲をインディーズ、デビュー時と比べますといかに彼等が変貌を遂げたかが理解できます。
その頃では手中のボールを握りつぶすかのような、あるいは地面に叩きつけるような、そんな退廃的なイメージの曲が多かったのですがこれは違う、と。
聴いてみて、「手の中のボールを誰かに渡したい」そんな一心で遠くに遠くに投げようとしている印象を受けました。

インディーズ時の傑作「ひとり言」で『僕はひとりじゃない』『このままじゃいけない』と、自分に言い聞かせるような、そんな誰か助けてくれ、もうどうしようも無い、みたいな気持ちを歌い上げていたのが
この曲では『僕は独りじゃない』『ここに居るよ』と声高らかに「自分達」っていうのをアピールしています。
これまでのふさぎこんでいたバックホーンから脱皮したんだな、とこの曲を聴いて確信しました。作詞した栄純もポジティブになったもんだ。
メロディではド素人で音痴の自分でも容易に分かるくらい、確実に成長を遂げています。ド素人で音痴ですからどこがどうとはいえませんが。


でもそういうのもいいけど、バックホーンといえば刺々しさの見える荒廃した曲なんじゃないかなと思いながらB面の「赤い靴」を聴きました。

やってくれたよバックホーン。

誰かとは分かりませんが、独りぼっちになってしまった男の心境でしょうか。よっぽど依存していたんでしょうかね、
『慰めの歌なんかじゃこの心は癒せない』
『それが運命なんて悟ったふりして何をいう』

と、現実逃避したい、という切実な気持ちがもろに出ていますし、

『いつかの面影が錆びた景色の中 閉じ込められ泣いている』
と自分の思い出を反芻してまた絶望し、
『忘れてゆくことだけがただ一つの救いだなんて 辛すぎるだろう』
諦めきれない感情を露にしています。

そんな嘆くような歌詞を、雨あられのような鋭いベース音を中心にして歌い上げております。ってかベースがこれまたド素人で音痴な自分でも分かる程、凄い事になっております。


そしてライブDVDでは、怪しき雲ゆきや晩秋、サーカスといったインディーズ期の作品から罠、声、コバルトといった定番曲もしっかりと収録してあります。
撮影が雑なのが残念ですが、あんな狭いハコじゃ仕方が無いでしょう、うん。あれはあれでいいですしね。


という訳で「つかバックホーンて誰?」と皆さんが思ってらっしゃるだろうなとか思いつつ今回の記事は終了です。
BUMP OF CHICKENに続いて今回はバックホーンについてしゃべりたいかと。
いやはや、話すネタが無い時にレビューってのはもってこいだねって内心そう思ってます。ごめんなさい。

はい、無理矢理続けます。
という訳で最近はこのTHE BACK HORNに首ったけでありまして。
なんなんでしょうかね。演奏も上手くないし、ボーカルを除き顔もそんなに良いって訳じゃないし、その顔の良いボーカルも歌うとなると顔を歪ませながら歌うし、、
まあもっとも歌と外見っていうのは切り離して考えるべきっていうか音楽やってる人に「顔が良いから好き」なんてそんな事はどうかと思うし、第一そんな顔についてとやかく言ってたら自分自身はどうなのよ?
はい、わたくしの顔面は底辺ですよっていう話になるのでアレ?なんで僕は僕自身の首を絞める行為に及んでいるんだろう?

はいはい続けます。
なぜ自分がこんなにぞっこんなのかと言いますと、それはひとえに「一生懸命だから」という理由なんじゃないかと思うのです。
退廃的なメロディに「腐って死ね」だの「やらせろよあばずれ」だの「撃ち抜いておくれ」だのという鋭く刺すような歌詞。

そんなね、劣情とかふがいなさとか無常感とかを、前面に押し出して気取る事の無い歌を作っている、そのように感じるのです。

ちなみに至極どうでも良いでしょうがバックホーンの好きな歌を羅列するならば
惑星メランコリー・ピンクソーダ・奇跡・ディナー・レクイエム。
この辺りですかね、はい、いや本当に観てくださってる皆さんからみてどうでも良い文すぎて自分自身ドン引きした。ごめんなさい。

しかし近頃ではそのような、劣情を思いっきりむき出して歌うような姿勢から変化しております。今は新しいスタイルを模索中、みたいな印象を個人的には抱いております。その中で生み出される歌もまた新しい一面を見せており、これからに期待を持たせてくれます。

ベストを発売し、武道館も決定したTHE BACK HORN。
今後どうなっていくのか、気になって仕方がありません。

次回は我等が歌姫といえば?そうだね、中島みゆきだねについて語っていきます。日本語とかいうレベル以前に文章になってなくてごめんなさい。


バンドの解散だけはやめてよ、解散だけは。ブログランキング。
という訳でありましてですね、最近全然まともな記事かいてないなぁという事でですね、
いや、だって、そんな「彼女と遊びましたー」みたいな記事書いてもどうにもならないでしょ?
ってなんか彼女居るっぽい発言しておいて実際遊んでるのはヤロウばかりですけどね。
以前も友人の一人がピアス穴空けるのを嬉々としながら観てました。いや、痛そうですねアレ。
自分は痛い思いまでしてオシャレに拘る男じゃないんで。いやあんま拘ってないんで。ヘアワックス使うは寝癖直す時だけですからね。

まあね、ということでですね、
本題通りですね、バンプについてね、喋っていこうかと思います。

最近個人的にバンプの株が下がってきてる訳でありまして。
それよかバックホーンやcuneや中島みゆきに目移りしてしまう傾向にあるんですが・・・
まあいずれにせよ、自分が一番最初に好きになったアーティストってのはこの藤原基央率いるBUMP OF CHICKENなんですよね。

最初に天体観測を聴いた時は「すげぇぇぇ」ってなったもんです。結局はまるのはそれからしばらく経った時なんですが。

まあそんな自分とバンプとの馴れ初めはどうでもよくてですね、
彼等の何がいいかっていう話なんですよ。
自分自身は、それは詩にあるんじゃないかと思っております。
普遍的な単語の組み合わせではあるのですが、それがなぜだか心のやわいとこに響き渡るような、その部分を補ってくれるような、そんな雰囲気を持ち合わせているんじゃないかと。

個人的にはアルバムでは「ユグドラシル」か「FLAME VEIN」が好きです。
沈んだ曲が多いがやがては立ち上がっていくっていうそんな強さを持ってる気がするユグドラシルと、
若さにまかせ力強く、心をうつ曲調と歌詞で攻め立てるFLAME VEINと。
まあ改めて聴くと捨て曲が無いのには驚かされます。
また、最新アルバムを聴く限り完璧に完熟しちゃいましたね、はい。そんな印象を受けました。かさぶたぶたぶ。
今後どうなっていくのかに期待です。まあ個人的には強い曲調の歌が減ってきて、逆にお涙ちょうだいの歌が増えてる感がしてね、そこが不安でもありますが。


次回があれば、自分がずっと気に入っているTHE BACK HORNについてね、だべくっていこうと思います。


ブログランキングにクリックをお願いしたいかと思います。
なんでもレビュー:ZOO(映画版)内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
若手作家・乙一原作による短編集「ZOO」を、4作品の実写と1作品のアニメーションを織り交ぜて映画化したオムニバス幻想サスペンス。安藤尋監督『ZOO』他、『カザリとヨーコ』『SEVEN ROOMS』『陽だまりの詩』『SO-far そ・ふぁー』の全5作品を収録。


感想:
という訳でこれにて「ZOO」小説、漫画、そして映画の三つをすべて観た事にあいなりました。
結構いろんなところでさほどよろしくは無いという評判を受けているこの映画ですが、自分が見る限りそこまでじゃないかな、と思いました。
表題作の「ZOO」以外はね。

やっぱりですね、恐らく小説の出来が比較的良いから、映像と比べるとそうなっちゃうんじゃないかと思うんですよ。
なので是非とも興味を示された方は映画版の方から読んで戴きたいかと。
とはいえですね、この最後に収録されている「ZOO」ていうのが厳しい訳です。
もう殆ど原作を無視してらっしゃるというか、いやまあ基本は同じなんですけど、重要な部分をごっそり別のものに変えてらっしゃる。小説みたいな展開を希望していた自分個人としてはいやこれはちょっとと思ってしまいます。

しかし他の作品は中々なもんでしたよ。
以下ネタバレを多少含みます。なるべく言い方には気をつけたんですよ。でも無理だったわ。自分の筆力じゃこれが限界です。

「カザリとヨーコ」
非常に原作に忠実。ただ言うならば主人公役の女の子の怖がる演技がちょっとアレだったかな、ていう感じです。
そのほかの演技は全然良いんですけどね、重要なその部分がなんていうか、ガタガタって感じというか。
ただ個人的には、ラスト付近の母親と会話するくだりに緊迫感が欲しかったなあ、と思ったり。小説版だと凄い緊張するんですよ。「え?え?いいの?」みたいな。
期待以上でした。あとお母さん役の松田美由紀さんの演技に脱帽。


「SEVEN ROOMS」
一番気になっていた、この作品の映像化。
いやいや、主人公はまさかの市川由衣さんに須賀健太君。
どんだけ美少女、美少年な姉弟やねんと突っ込みたくなりますが、
やはり二人共演技が上手い。あとサエコの演技も以外と良くてびっくり。
まあキャストはさておいてですね、内容ですけども。
うーん、やっぱグロさがかなり抑えられてましたね。仕方ないですが。
でもそれを補うセットとカメラワークが印象的でした。閉塞感を存分に出しており、「逃げられない」という恐怖を押し出していて中々良かったです。


「SO-far そ・ふぁー」
はいはい神木隆之介君ね、はいはい。演技上手すぎですよアナタ。
SEVEN ROOMSから天才子役が二連続。ナイスチョイスですよ監督さん達。
さらに母役が鈴木杏樹、父役が杉本哲太とテレビっ子じゃない自分でも「あーあーこの人は」となるような役者さんが出演。
これは完成度で言えば「ZOO」の中で一番よろしいんじゃないでしょうか。うん。
ある日、夫婦はお互いが見えなくなり、両方見える息子がパイプ役を努めるっていうストーリーなんですけども、うん説明が下手でごめん。
基本的に家の中だけのストーリーなので、役者さんの演技によるものが多いと思うんですけど、もうね、うん。神妙な顔をしたり、無理に微笑んで見せたり、狂ったりとすべてまさしくといった感じです。


「陽だまりの詩」
まさかのアニメ。なのに声優は使わず舞台役者さん達を起用。そこは疑問ですが、まあスルー。
最後の人類が自分が死んだとき埋めてもらうようロボットを作り出す事から始まる物語なのですが。
ロボット少女役の半無機質な声から感情が垣間見えていくようになった時の、声の微妙な違いとかは凄いと思いましたね。
また、最後の男性役のぽつり、ぽつりと喋り方にいささかつっかかりを覚えますが、最後にああなるのでやっぱりそれでいいんですよね。(意味不明)
また、アニメーションも素晴らしく、ロボットらしいぎこちない動きから人間らしいなめらかな動きまできれいにトレースされていたり、
奥行きのあるすばらしい自然が広がったりといったり。
うん、良い作品です。

「ZOO」
うん、先程も言った通り完璧に無視してます。
毎日死んだ彼女の腐敗していく写真が送られてくるっていうストーリーなのですがいや、そこからが大違い。
小説ならば犯人を追う為男が独り捜査をしていくのですが、映画では彼女との思い出がフラッシュバックされまくりです。
いや、そんなエロスな展開を私達は求めていないのだよ。
こりゃ乙一さんも怒る訳です。


ちなみにエンディングはTHE BACK HORNの「奇跡」であります。
まあね、このPVを観てバックホーンにハマった訳ですから、「ZOO」はその辺りでも個人的には思い出の一作です。


ちなみにここだけの話、この映画がニコn…
あ、カップラーメンが出来たみたいです。それではこれで。


このレビューがためになったのであればクリックをお願いします。。。

今晩は、狸です。

さてね。聖夜ですよ。サイヤじゃないですよ。ドラゴンボールじゃないですよ。ごめんなさい偶然サイヤって誤述したからそのまま書いちゃえって感じでやりました

という事でですね、まあね、皆さんね、イブという事で楽しく遊んでらっしゃると思いますがね。思いますが一方その頃自分は中島みゆき聴いてますからね。いや、「わかれうた」は名曲ですな。別れた女性の情念を巧みに歌い上げたってイブになにネガティブな歌聴いてるんだって話ですけど。

まあね、そういう感じでね。明日はね、一日ぶっぱで友達と遊ぶ予定となっております。
誰かって?バで始まって子で終わるヤツとかと遊んできます。
ここを以前から観てくださってる方、いや5人居るか居ないかだと思いますけど、以前からとかいうけど、最近から観てくださってる方とかおそらく0でしょうけど、まあそういう方なら分かるハズ。

まあナニが言いたいかってキリスト様のおバカ!とね、まあクリスチャンが聞いたら殴られそうな台詞ですけど、なんでこんな冬休みに生まれちゃったの?と唾を飛ばしながら檄を飛ばしたい気分です。
ね、その、学校があればですよ、授業があればですよ。そんな心配をする必要がないじゃないですか。ね?
一日中独りって。独りぼっちて。
ケーキが年々小さくなってるだなんて。今年は30秒で食べ終わったなんて。
そんな事を親に言えるわけも無く、この聖夜も過ぎていきます。
カップル達のロマンチックな夜、家族達のホットな夜。
そして私は中島みゆきの「本日、未熟者」ですからね。
聴いちゃってますから。いや毎日未熟者っていうか不埒者っていうか、そんな具合になってますけど。
もうね、銀の竜の背に乗ってどこかに、銀河系を飛び出したいですね。
メーテルに助けを求めたい気分です。鋼鉄の体を手に入れたい。

あ、THE BACK HORNの「ジョーカー」になりましたね。この歌詞はもの凄いネガティブでですね、

「イキルサイノウ」というアルバムからなんですけども。
数々の憂鬱になる曲を出してるバクホンですが、これはもう、これはもう。

「幸せな家族の風景、無理やり口に詰め込まれ」
だの
「戦争に行くと言ったら、頬を強くぶたれました」
とか
「僕の姿が見えますか?誰か僕を見つけてくれ」

等といかにもリアルで生々しい台詞の後、

「居場所なんて何処にも無い。」
「もう笑うしか無いけれど、」
「笑う才能が無いから、」
「顔が醜く歪むだけ。」


うえあぁぁぁぁぁ

ってなります。そこを絶叫しながら歌いますからね。もうがなりとかそういう次元じゃないですからね。
その後も奥底から湧いてくるような、ダークなメロディと諦めたような歌詞。
もうね、初めて聴いた時はそれはもうドン引き。二度と聴くかって思いましたけども。
今じゃループで聴いてる自分が居ます。
後、メジャー初アルバムの「人間プログラム」とかはね、歌も歌詞も凄いし、歌詞カード?なんてもうカオスですよ。

ニコニコ動画になりますが、コチラの三曲目から聴けます。

「声」、「罠」、「美しい名前」。最近のバクホンもよろしいかと思いますが、ちょっと戻って聴いてみよう。
男臭い、血なまぐさいロックがありますよ。


っていつのまにバクホン紹介しちゃってるんだ自分。
まあね、もう「居場所なんて、何処にも無い。」が完璧に今の、イブの自分とフィットしちゃいまいしてね。うん。

って気がつけば日をまたいじゃってますね。でも24日分として投稿します。
とまぁこんな具合でグダグダですけども、今年もあと1週間。頑張りましょう。
今晩は、狸です。

さて本日は初めての楽曲紹介。中島みゆきさんの「ファイト!」です。
さて、この歌が好きなみゆきファンも多いのでは無いでしょうか。
いかんせん歌詞がすばらしい。ストレートに実直に、しかし奥深いメッセージ性を持っております。

孤独になりながらも差別や偏見、不条理と闘う人々への応援ソング。
巷に溢れる、軽い偽善者のような歌詞で無く、ただ淡々と「ファイト!」とエールを送る。なんとも勇気付けられます。

低く響き渡るドラム音から始まり、段々と壮大になっていく様はまさしく絶望から立ち上がっていく人のよう。


『いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね』

からのくだりなんてもうまさしく的を得た比喩表現。凄い。


この曲は名曲「空と君のあいだに」のカップリングでございます。

そう考えると中島みゆき屈指の名盤といっても過言では無いでしょう。


疲れたりした時にこの曲を聴くと元気が湧きます。

きっと、自分は今後想像以上の苦痛を味わうような、そんな挫折や苦労を味わう事でしょう。
でもそんな時はこの歌が助けてくれるような、いや言い過ぎかもしれませんけど、そのくらい自分にとっては大切な歌です。
なんでもレビュー 異常快楽殺人最初に言いましょう。

これほど読んでて食欲が湧かない本はそうそう無いでしょう。

読了に土、日と丸二日かかりました。そのくらい読むのに神経を使います。
えげついです。えげつい。さらにそれがノンフィクションだと思うともうホントイヤになります。

その二日間でご飯は昼食しかとりませんでしたね。確か。
普段は三食食べないとスッキリしない自分にとってはもうこれは凄い事なんですが…

この本には映画のモデルとなった殺人鬼が沢山出てきます。
「サイコ」の犯人や「羊達の沈黙」のレクター博士などなど。
映画と同じ、またはそれ以上に残忍な人殺しをやってのけてます。
もう被害者(女性、子供が圧倒的多数)の気持ちを考えるといたたまれない気持ちになるし、これぞグロテスクと言っても過言でないその殺人方法は胃に重い物を次々と積み上げるような感じ。


それを淡々と書いている所や、密接に犯罪者について書いてある部分はとても素晴らしい物だと思いますが。

あとがきにもこれを執筆した著者は当分人が変わったようになったと言われ、資料を集めた方は恋人にカウンセリングを受けるように勧められたりと、相当なガッツで創り上げられた本だという事が分かります。

友人はこの本をチラッと読んだ後、
「SAWシリーズなんかよりこっちの方が断然えげつない」
と言ってました。

自分はSAWは見てない(いや恐くて見たくないんですけども)んで何とも言えないですが、まさしく事実は小説より奇なりとはこの事でしょう。
いや奇すぎますけども。

残忍な殺人はフィルムの中だけでは無いと。それもやはり実際の事柄をもとにしてるんだと痛切に思いましたね。

正直ゆるーい気持ちで読むと痛い目に遭います。自分みたいに。
日常に刺激が足らないなぁと思う方、サスペンスホラーでは物足りなさを感じる人で興味がある人は是非。
あと食欲が一発で無くなるので、ダイエットしたい方も。(おぃ

※気になった方はコチラのレビューも読んでみて下さい。とても丁寧なレビューを掲載してらっしゃいます。
島クマのノンフィクソン読書日記 さんより
1 2 3 次のページ> 1/3page
 ホーム | アーカイブ | サイトマップ | アルバム | 検索 | プロフィール
↓コチラがホームです↓
     



貴方は

人目のやっちゃけサンです


Profile
鳥居の狸
年齢 17
性別 男性
台風の被害にも見舞われた事のある過疎地域に棲む。
学校ではやっちゃけた日々を送る毎日。
好きなプロ野球選手は
:広島:前田、尾形、喜田
:巨人:木村拓也
:阪神:能見(地元なもんで)
ちなみに、ネットラジオもやっているが、それはそれはな仕上がりとなっている。


何かご用があるならばアドレス
brave_tnkmailyahoo.co.jp
mailを@に)
までお願いします。
カウンター
522
484
491
523
527
662
497
527
524
84
12

31
1

1
1

2
1

3
1

4
1

5
1

6
1

7
1

8
1

9

総アクセス数:13,815件
(30日前~昨日までの総数)
読者登録
メールアドレスを入力して登録ボタンを押してください。このブログの新着エントリーをメールでお届けします。
読者登録:
すぺさるサンクス
吉井工房
和み?キャラ等の素晴らしい素材を配布してらっしゃる 吉井藤子さんのサイト。
自分は「ハロウィン君」にやられました。
広島東洋カープ
我らがカープの公式HP。
アクセス解析&SEM/SEO講座&ブログ for オンラインショップ開業
(・ω・)/るぺじゃっけ!!同盟
RSS 2.0
RSS 1.0
ATOM 0.3
XHTML 1.0
CSS
WaBlog
<< January 2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>