~地獄の沙汰もアレ次第~

地獄のね、沙汰もね、アレ次第なんですよ。アレさえあったら大丈夫なんですよ。




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はいどーもー!

鳥居の狸でーす!



と、いう訳でして、おもいっきり明るく今回の記事を書き始めましたが、毎度の事ながらすいません。

気が付けばもう30度を超えるような日々となってしまいました。
前回分の記事の時は普通にジャージ着てたんですけど、今はもうTシャツに半パンです。
気が付けば季節は変わるものですね。
暑いですね。




暑すぎますね。
ご存知の通り僕は寮生活を謳歌させてもらってるんですけども、やはりこの暑さっていうのは大敵です。
いかんせん人類が発明した偉大な機器、エアコンがありません。

いやもう大変です。
あまりに暑い時はもうパンツ一丁です。
もう17にして中年男性のオーラを醸し出しちゃってます。

ちなみに、今はブログの更新ですから、ちゃんとズボン穿いてTシャツ着てます。
パンツ一丁でブログなんて書いたらきっとですね、それはそれはグダった記事になってることかと思います。

「おなかすいた」とか「なっちゃん飲みたい」とか「よっちゃんイカ食べたい」とか書いてると思います。はい、最後のは勢いです。

それで大変なのが、僕の相棒、このノートパソコンです。
初夏の暑さもあいまって、もうガンガンの高熱をかもしだしちゃっています。

熱いですね。多分コレ、ニコガクよりも熱いんじゃないですかね?
市原隼人君よりも熱い自分のパソコン、APERA SW1H4をこれかもよろしくお願いします!



って言ってる場合じゃないんですよ!熱いんですよ!この前ちょっと火傷しちゃった勢いでヒートアップしてるんですよ!


と、いう訳でして、現在キーボードの手前部分に濡れタオルを巻いて優しく保護してるんですけども・・・


非常に、使いづらい。


ノートパソコンの指でマウス動かすとこが濡れタオルに当たっちゃってるんで、モリモリと右上に移動していくんです。

何故か右上なんです。

なんで右上なんかなーとか思ってたら、
先ほどミスターブレインで「嘘つく時は右上を見る」っていうのがありましたけど、それとこれとは一切関係はありません。


話は変わりますけど、
梅雨、どこに行ったんですか?

もう誰か警察署に捜索願を出した方がいいんじゃないかってくらい梅雨が見当たりません。
梅雨を見かけた人はすぐ僕に連絡下さい。すぐ、会いに行きます。


チラッと中村獅堂さんが居ましたね、続けます。

部活をやっている僕としては、雨が降らないのはありがたい事なんですが、なんていうかこう、風情っていうか、いつもの感じが無いので少し物足りない気持ちです。

小学生で言う毎日ケンカしてた友達が風邪で休んだ時の、あの心境です。
高校生で言う普段なんやかんや言ってくる教師の授業が休講になったような、あの心境です。

おそらく雨が多く降り始めたら「あーあ、また雨かあ」とか言うんでしょうけど、やっぱ心細さっていうのがありますね。農家の方、頑張ってください。


よくよく考えてみればまあなんていうんでしょうか、梅雨が訪れないのは、僕の熱い心のせいかもしれませんな、うん(右上を見ながら)。
どうも!鳥居の狸です!すいませんでした!


という訳でして、一行目に謝罪していない記事の方が少ないかもしれぬと思っている昨今ですが、自分、生きてます。

以前行われたミニ運動会の障害物競走で顔面飴くわえに挑んだ自分の顔が小麦粉により顔面真っ白になりましたが、
それこそスケキヨみたいになりましたが、生きてます。

数多くの人に写メ撮られましたが、生きてます。

あくまでも僕の持論なんですけども、やるからには全力でやらないと、というのがありまして。
それで全力で小麦粉の海に顔を沈めたらそうですね、スケキヨみたいになりました。はい。


昨今ではどうやら新型インフルエンザが猛威をふるってらっしゃるみたいですね。
寮生活を営んでいる自分としては、ここでミニパンデミックがおきないかと少しそわそわしているところです。

というより昨日三宮に用事で行ってきたんですけども。

雨のせいもあるとは思いますが、人通りはまばらでした。
でもマスクを着用している人はそれほど見受けられませんでしたね。
弱毒性とはいえ、特効薬が開発されていないウイルスですからね。早く沈静化することを祈っています。

また、以前時雨さんがブログで紹介してらっしゃった、「氷菓」という小説を購入して読みました。
ホンットに爽やかでいいモノでした。僕が言うのもなんですが、青春やなぁ。
ただ一つ、残念ながら、話の後半で「氷菓」が意味するものに気付いてしまいました。
これは僕の洞察力がどうとかいうアレではなくてですね、なんといいましょうか、授業で教師がこれと全く同じようなギャグを言ってたのを思いだしちゃったんですね。
いやぁ、ギャグが発せられた時は教室が凍りつきましたが、このようにして種明かしされるとなんとも素晴らしい趣があるように見えてしまうから不思議です。
いずれにせよ、素晴らしい小説でした。


以上、新型インフルエンザよりも五月病と中間テストを恐れている鳥居の狸でした。

授業全くわからない!どないしよー!!
2-2、9回裏2アウト、満塁。
少し足が痺れてきたかもしれない。
自分の事なのに「かもしれない」とする程、俺は自分の感覚がわからなくなっていた。
そっと、一本指を下に突き出す。『全力でやさしくストレート』の合図だ。

俺の14m前で、この「玉子園球場」のマウンドに立っているあいつ。
今ではあいつに会う為、各球団のスカウトが、毎日のようにうちの高校を訪れていた。
少し悔しいが、俺は俺の仕事をするだけだ。俺は中心から少し視線を外し、左斜め前に立っているバッターを見た。
彼の両手に握られている、低反発ウレタンバットがぷるりと揺れた。

しめた。今、このバッターには力が篭っている。
俺はこのうずら野球の、基本の基本を思い出した。
このデリケートな競技、熱くなった方が負けだ。いかに、いかに自分自身を抑えるかが大事なのだ。

俺はそっとあいつに向かってうなずいた。
あいつも俺の伝えたい事が解かっているのだろう。何も反応を示さぬまま、セットポジションに入った。


攻撃側、守備側共に卵を割るとペナルティが課せられるこのうずら野球。
ミットに収まった瞬間に、ひびの一つでも入っていればフォアボールと同じ扱いとなり、打った際に卵から白身がはみ出すと無条件でアウトとなる。
俺も、そんなシビアなルールに魅了された一人であった。


大丈夫だ。俺さえ、俺さえしっかりとうずらを受けとめる事が出来れば、それでいいんだ。
あのバットがもし当たったとしても、バッターはこんなに力んでいる状態だ。確実に卵は割れる。
足を高々と上げるあいつをひしと見つめながら、俺は一度、深く深呼吸した。






数秒が過ぎた。


おかしい、なぜ、なぜあいつはたまごを投げてこない。
このままではサヨナラ負けだ。俺は訳がわからぬまま、あいつのグローブを見た。



俺がやっと事実に気づいた時には、真後で球審が「ボーク!」と叫んでいた。

けたたましく、サイレンが鳴る。
敵チームのナインが一斉に駆け寄ってきた。


俺はふと、養鶏場を営んでいる叔父が言っていた台詞を思い出した。


--実はな、スーパーとかにあるうずらの卵には、
     暖めると孵化するヤツがあるんだ--


マウンドのあいつは俯きながら、やさしくグローブの内側を撫でていた。
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貴方は

人目のやっちゃけサンです


Profile
鳥居の狸
年齢 17
性別 男性
台風の被害にも見舞われた事のある過疎地域に棲む。
学校ではやっちゃけた日々を送る毎日。
好きなプロ野球選手は
:広島:前田、尾形、喜田
:巨人:木村拓也
:阪神:能見(地元なもんで)
ちなみに、ネットラジオもやっているが、それはそれはな仕上がりとなっている。


何かご用があるならばアドレス
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